社長の独り言
オフィスレット(株)社長、高田昌彦のブログ
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対面
子供のころ、豆腐屋が自転車で回って来た。
家からボウルを持ってきて買う。

肉屋は量り売りで、特殊な紙でくるんだ。
八百屋は新聞でくるんだ。
みんな買い物籠を持って歩いて出かけた。
運動にもなった。

対面販売は素敵だ。
店主がお奨めを教えてくれる。
売るほうも買うほうもドキドキ感があった。

ほんとうにエコな時代だった。

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退化
半年ぶりにテニスラケットを握った。
当たるかどうか不安だったが、空振りはしなかった。
ダブルフォールは3セットで1回だけだった。

テニスは自転車や水泳と同じで、一度覚えれば忘れない類なのだろう。
スキーもそうではないだろうか?
ゴルフはきっと違うと思うが。

体で覚えたものは、なかなか忘れない。
それにひきかえ、脳はどんどん退化するように思える。
たいせつな思い出だけは、そっとしまっておきたいものである。


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突然
3月後半、八方の兎平テラスで昼休憩していた時の話。

突然風が強くなってきて、ゴンドラ停止。
次に、リーゼンはじめパノラマのリフトも停止。
あたりは猛吹雪に。
スキー板はおろか、スキーを置く台も転倒。
風速はたぶん25m以上。

突然やってくるから怖い。
これから滑ろうと思ったところでやってきた。
リフトに乗っていたら、とてもとても怖かったと思う。

山では、突然やってくる。
突然おこりうることをイメージしておけば、多少心にゆとりができるかも。


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伊坂
連休中にモダンタイムス、グラスホッパー、ラッシュライフを読んだ。
旧作も含め、登場人物の関連性を気にしつつ読み進める。
どうなるのかという好奇心がどんどんページをめくらせる。
このあたりはさすがと思わざるを得ない。

黒澤が妙に気にかかる。
入念な情報収集で仕事を淡々とこなす。
アクシデントにもあわてない。
冷静沈着であるが、無味乾燥ではない。

頭は常に冷静でありたいし、あってほしい。
思い込みや過度な期待に流されてはいけない。
上に立つ人間が道を誤った時ほど、ダメージは大きくなるから。


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自由
熊の脱走事件から自由について考えてみた。
言論、集会、住居、信教、人身の自由等、自由は憲法で守られている。
当然、他人の自由を束縛してはならない。

つまり自由の名の下に、束縛されている。
自由にしてよいと言われると考えが思い浮かばないくらい、束縛に慣れている。
社会、組織等何らかの集団に属していることに安心を覚える。

猿にだって社会はある。
法律はないが掟がある。
掟を破る自由はあるが、社会からは阻害される。
自由=孤独の選択なのである。
檻から逃げたヒグマは射殺された。


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